建設コンサルタントとは?   

 建設コンサルタントは、一般に高い技術力をもって、道路や橋やダムといった土木構造物を設計する人だと思われているかもしれません。 
 しかし最近は単に設計したものを客先に提出すればよいということではなく、広く、それを利用する住民の方々に、よく解るように説明するといった視点が重要になっています。これは公共事業が「ひらかれたもの」となってきているからです。そのためには、中立・公正であるという高い倫理性も求められています。 
 さらに建設コンサルタントは、設計以外にも調査、企画、施工管理といった種々の業務を行うなど、益々多様化するニーズに応えるために、業務の幅も広がりつつあります。 自分で考えて設計や提案を行っていく技術者は、少子高齢化の進行やコスト縮減が叫ばれる中、その重要性は高まっていると言えます。 
 こうした背景から、幅広い社会資本整備の要求に応えて、課題を解決していくアイデアを創出し続ける仕事が建設コンサルタントと言えます。
 今後はより一層市場開放が進み、海外の技術者が日本で仕事をすることも考えられます。
 逆に豊富な知識と技術力に優れた日本のコンサルタント技術者が、海外で活躍する場も多くなることも見込まれるため、人並み以上の専門的能力を持つ人間に成長したいという強い向上心を持つ人材が求められます。





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