コンサルタントとは?


 補償コンサルタントとは? 

 国民生活を豊かにするためには、公営住宅、公園、下水道、道路及び河川などの社会資本の整備が必要不可欠であり、その重要性はいささかも揺らぐものではありません。この社会資本整備の実現のためには、事業用地の円滑な取得と計画的な施行が必要となります。
 事業用地の取得にあたっては、土地の測量等を実施し土地に対する補償を行い、その土地に建物等がある場合は調査を実施し、通常妥当と認められる移転先・移転方法によって必要な補償を行いますが、国・地方公共団体等の起業者による公共用地の円滑な取得に寄与することを目的として、補償コンサルタントに業務委託が行われています。
 補償コンサルタントは、起業者の公共用地取得をサポートするものであり、平成3年に(社)日本補償コンサルタント協会が創設した①土地調査、②土地評価、③物件調査、④機械工作物、⑤営業補償・特殊補償、⑥事業損失及び⑦補償関連の7部門に分かれた「補償業務管理士」の資格を取得し、業務の適正な執行に努めています。
 近年、公共事業を巡る環境は大きく変化してきており、厳しい財政事情を踏まえ、より一層の重点化・効率化による事業効果の早期実現が求められており、公共用地取得においても例外ではありません。事業のスピードアップを図る観点から、予め明示された完成時期を踏まえた計画的な用地取得を実現するための用地取得マネジメント手法の確立が進められているところです。 そうした背景もあって、前記の「補償業務管理士」においては、平成20年に、用地補償業務全般に関する総合的な知見を有する優秀な人材を確保・育成することを目的に、⑧総合補償士が新設されました。これからも更に多様なスキル、緻密さが求められていくものと見込まれますが、用地補償のプロとして社会に貢献していきたいという気概を持った人材を求められます。





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