Community Contribution
地域貢献活動
九州開発エンジニヤリングでは、熊本県内の地域貢献活動やボランティア活動を行っています。
干潟フェスタ(熊本港干潟:熊本港親水緑地広場:野鳥の池周辺)での運営・補助。
主催 |
干潟フェスタ実行委員会 |
共催 |
熊本大学、国土交通省、熊本県、熊本市、NPO法人みらい有明・不知火、有明海・八代海沿岸域環境研究会、一般社団法人 熊本県測量設計コンサルタンツ協会 |
後援 |
熊本市教育委員会 |
目的:熊本港周辺干潟において、干潟の重要性やその周辺に生息する生物を多くの方々に知っていただけるように産学官共同で開催されていた「干潟フェスタ」の運営・補助スタッフとして、第5回干潟フェスタ(H16年5月開催)から開催終了となる第16回干潟フェスタ(H27年5月開催)までの期間参加してまいりました。
主催 |
「八代海北部沿岸都市」地域連携想像会議、次世代のためにがんばろ会 |
共催 |
やつしろ里海ネット |
後援 |
国土交通省八代河川国道事務所、熊本県八代地域振興局、氷川ダム管理所、八代市、氷川町、八代市教育委員会 |
八代海に注ぐ、球磨川・氷川の、河川・海辺の大そうじ大会に参加いたしました。
全国アマモサミット(第8回全国アマモサミットinくまもと・やつしろ大会)での運営・補助。
主催 |
第8回全国アマモサミット2015in熊本・八代大会実行委員会 |
共催 |
熊本大学、熊本高等専門学校、熊本県、八代市、芦北町 他 |
後援 |
国土交通省九州地方整備局、環境省、九州農政局、水俣市、上天草市、宇城市、天草市、氷川町、津奈木町、八代商工会議所 他 |
目的:「第8回全国アマモサミット」では、八代海・有明海が抱える“海の自然再生”と“環境と防災の調和”をテーマに、産学官の関係者が一堂に会して情報・意見交換などを行い、“どうすれば豊かな八代海・有明海を再生することが出来るのか?これまで以上に良くするにはどうすればいいか?”、“安心・安全で豊かな沿岸地域環境を守りながら、元気でいきいきした地域をつくるにはどうしたらいいか?”等を考えていく全国大会に参加しています。
熊本県における土砂災害危険個所は、平成23年4月現在で13,490箇所あります。弊社では、平成19年度より「熊本県砂防ボランティア協会」に入会しており、熊本県内の土砂災害防止に関するボランティア活動を行っています。
主な活動内容:春・秋の年2回、土砂災害危険個所において、砂防えん堤・急傾斜地対策施設等の漏水やひび割れ状況、周辺環境の確認などを行い、結果を熊本県に報告することで、県内の土砂災害の予防に資する取り組みを行っています。
Copyright© Kyushu Kaihatsu Engineering Co.,Ltd. All Rights Reserved.